測量登記事例

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事例1 境界問題1

自分の土地の境界杭を見た事がないが、後々何か問題が起こりませんか?

境界杭を設置する義務はありませんが、土地の境である境界杭は入っていないことにより、様々な問題が起こる可能性があります。

また境界石が埋もれていたり、鋲がはいっていたり、ブロック塀上に金属プレートが設置されていたり様々です。ただ工事等によって亡失してしまったり当初より埋設されていない事もあります。
土地の売買をする、土地を二つ以上に分ける(分筆する)、ブロック塀などの構造物を建築する場合、境界がないと隣地所有者とのトラブルにもなりかねません。
きちんと測量が行われているかどうかを調べるには、法務局や市町村役場の道路を管理している部署(道路課、土木課、維持管理課等の名称です)に聞きに行くのが一番確実です。

 

新しく家を建てる場合や、改築する場合などは、境界杭をきちんと入れておくことで不要なトラブルを避ける事ができます。当事務所では、様々な資料を調査し、測量、隣接地所有者立会いのもと境界設置をいたします。

事例2 境界問題2

隣家との間に塀を建てたいが境界がはっきりしない

家を新築したり、新しく塀などを設ける時、隣との境界がはっきりしていない場合は、近隣とのトラブルを避けるために土地境界確定測量を行い、境界や面積を明確にしておいた方が良いでしょう。
土地の境界は一人の代で終わるものではありません。子、孫と世代を経てしまうと手続きがスムーズにいかない場合もあります。また実際に測量をしてみると、登記簿上の面積と異なっているという事例はよくあります。
孫子の代のためにも土地の境界は明確にし、自分の土地の面積がどれくらいあるか把握しておくことをお勧めいたします。

事例3 土地の分筆

親の土地を兄弟で分けたい

2人兄弟ならば、持分を2分の1ずつにする方法と、土地を半分にしてそれぞれが相続する方法があります。
お勧めは断然後者、「土地を半分にしてそれぞれが相続する方法」です。
土地を分けて、それぞれが単独で自分の土地を持っていれば住宅ローンを組んで家を建てるのも自由、売却するのも自由です。
ひとつの土地を複数人で分ける際、法律上で「土地分筆登記」という手続きが必要になります。

 

当事務所にお問い合わせをいただいた後、ご依頼者から土地の状況や利用目的の打ち合わせを実施します。その後、隣接者を調べ、測量をする了承を得る必要があります。測量、立会いを経た上で、境界確定が終わります。

 

境界が決まったら、境界確認書を作成し、登記の申請をして完了です。これらの一連の流れは、ご自身でやるのではなく、土地家屋調査士に依頼をしたほうがスムーズです。